石川真佑のインスタ画像が可愛い!姉と兄や両親などの家族も凄い!

バレーボールの画像

2019年9年15日に行われたバレーボールW杯ロシア戦では、惜しくも敗退した日本ですが、現在注目のエース石川真佑選手が20得点をあげ、活躍を見せました。

脅威のジャンプ力から繰り出されるスパイクだけではなく、その可愛らしい外見も合わせて話題になっている石川真佑選手。

そんな彼女の、有名な兄や家族、出身校やプロフについて調査してみました。

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石川真佑のインスタ画像が可愛い!

石川真佑選手は、インスタグラムをやっていました。

 

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行ってきます🇲🇽✈️ ・ ・ ・ #ソフトクリーム🍦 #キーマカレー #頑張ります💪

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投稿数が6件とまだ少ないですが、貴重な私服姿も投稿されていました。

 

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~2019.08.05~ in神戸⭐️ 会田さん、今日はごちそうさまでした!美味しかった😊 ・ ・ ・ ・ ・ #神戸 #今度はゆっくり☺️

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シンプルな服装ですが、可愛いイヤリングがアクセントになっていて石川真佑選手に似合ってますね〜!

石川真佑の姉も凄い!

石川真佑選手には姉もいます。

名前は石川尚美さんです。

生年月日は不明ですが、石川真佑選手より6歳年上なので、2019年現在25歳になっています。

石川真佑選手がバレーボールを始めるきっかけとなった存在ですが現在は引退されています。

愛知県で同姓の女性が、助産師・フィットネスインストラクター・骨盤セラピストとして活動されています。

ブログに掲載された写真を見ると、石川真佑選手と目元や鼻筋が似ているのでおそらく同一人物の可能性が高いと思われます。

もうお子さんもいらっしゃるようなので、もしこれが本当に石川真佑選手の姉なら、19歳にしてすでに叔母ということになりますねw

石川真佑の兄も凄い!

石川真佑選手の兄は、男子日本代表のエースとして活躍されている石川祐希選手です。

そっくりな兄妹ですね。

石川祐希選手がバレーボールを始めたきっかけは、1歳年上の姉である尚美さんの影響があったそうです。

石川真佑選手が始めたきっかけは「姉・兄」ということでしたから、お二人とも姉が楽しそうにプレーする姿に憧れたのかもしれませんね。

東レアローズのアンケートで、「尊敬する人」という項目に「兄」と答えていた石川真佑選手。

兄弟に尊敬を示すのって、なかなか気恥ずかしいものですが、兄としてだけではなく、選手として素直に尊敬しているんでしょうね。

石川真佑選手の真っ直ぐな性格が伺えます。

可愛い妹に正面から尊敬を向けられ、兄として嬉しいでしょうね。

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石川真佑の両親はどんな人?

石川真佑選手の両親は、なんと共にアスリートでした。

父親の石川幹尚(いしかわ もとなり)さんは元短距離走の陸上選手。

実業団のデンソーに所属していました。

母親の石川みどりさんは元バスケットボールの選手

同じく実業団デンソーに所属していました。

同じ実業団に所属していたのが、交際のきっかけだたんでしょうね。

母親のみどりさんは、もともと体を動かす事が好きで、小・中学でサッカーをしながら、軟式テニスもやっていたようです。高校からバスケットボールを始めたんだそうです。

兄妹の運動神経の良さは、ご両親から受け継いだんでしょうね。

石川真佑のwikiプロフィール

  • 氏名:石川 真佑(いしかわ まゆ)
  • 生年月日:2000年5月14日
  • 血液型:AB型
  • 出身地:愛知県岡崎市

 

石川真佑の身長や体重はどれぐらい?

石川真佑選手の身長は173㎝、体重は68kgです。

アタッカーとしてはやや小柄に入ります。

しかし、中田久美子監督曰く「小粒でもピリリと辛いプレーが持ち味」と評価しています。

2019年W杯の第2戦、対ロシアに途中出場すると平均身長186㎝前後の相手チームを翻弄し、20得点をあげました。

個人的な感想としては、相手ブロックに当て、ブロックアウトを誘うのが上手いなぁと感じました。

ジャンプ力だけでなく、相手のブロックに合わせて打つ瞬時の判断力にも優れているようですね。

結果は惜敗となりましたが、監督は「途中出場で何度か流れを変えてくれた。そこは評価している」と評していました。

石川真佑の出身高校や中学はどこ?

石川真佑選手は、バレーの名門校である下北沢成徳高校の出身です。

卒業した有名人について調べると、ほぼ全員がバレーボール選手として活躍している人達でした。

元全日本主将で絶対的エースだった木村沙織さんも同校の卒業生でした。

他にも、荒木絵里香さんや大山加奈など、多くの全日本選手やVリーグで活躍する選手を輩出しています。

現在、全日本代表のメンバーで活躍している黒後愛選手も、同校の卒業生であり、石川真佑選手が1年生時の主将でもありました。

黒後愛選手は高校時代、かなり厳しい主将として有名だったんだそうです。

ちなみに黒後愛選手の所属先も、同じく東レアローズです。

現在は捻挫のためベンチ入りしていませんが、復帰して二人でコートに立つ姿が見たいですね。

そして、出身中学ですがこちらもバレーの強豪として有名な公立裾花中学校を卒業しています。

石川真佑選手は愛知県の出身、裾花中学校は長野県にあるため、なんと13歳から親元を離れてバレーに打ち込んでいました。

まだ小学生なのに、大きな決断をしましたね。幼いながら、すごい決意です。

裾花中学校について調べてみると「廃部」というワードが引っかかりました。

どうやら2017年頃に一度、バレー部を指導する後継者が見つからず廃部が検討されたようです。

しかし、現在でもバレー部は継続して活動しています。

実績のあるバレーの名門ですからね。簡単には廃部にはならないでしょうね。

石川真佑選手が高校2年生の頃のことですから、不安になったりしたのではないでしょうか。

無事解決したようで、良かったですよね。

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石川真佑の経歴や成績

裾花中学校では、1年生の頃からレギュラーに選出されます。

全国中学大会で優勝を2回、準優勝を1回という結果を残します。

さらに、中学3年の頃にJOC杯全国都道府県対抗大会に長野県代表として出場すると、見事優勝に貢献し、最優秀選手にも選ばれました。

下北沢成徳高校に進学すると、ここでも1年生ながらレギュラーとして試合に出場します。

2017年 春高バレーでは、エースとして優勝に貢献します。

2018年 春高バレーでは、この大会の優勝校である金蘭会高校に敗れ、3位。

同年、3年に進学すると主将としてチームを牽引し、高校総体・国体を制覇します。

2019年 春高バレーにおいて3冠が期待されましたが、相手チームに徹底的にマークされて敗退。準優勝で3冠達成はなりませんでした。

しかし、苦戦しながらもチーム最多の26得点をあげています。

ちなみに兄の石川祐希選手は、高校時代に3冠を達成しています。もし石川真佑選手が達成していたら、史上初の兄妹で3冠だったんですね。

もちろん、2冠でもものすごい実績です!

高校を卒業すると、2019年Vリーグの強豪チームである東レアローズに入団します。

そして、すぐに日本代表に選出されました。

現在でも凄い選手ですが、まだ19歳という若さですからこれからますます成長していくのではないでしょうか。

石川真佑の最高到達点はどれぐらい?

最高到達点は、助走をしてどこまで飛べるか計測したものです。

石川真佑選手の身長は173㎝、最高到達点は2m95㎝です。

すごいジャンプ力ですね!

しかし、こちらは2017年の記録でした。

2018年の高校生の最高到達点ランキングに、3m01㎝という記録でランクインしていました。

最高到達点は助走とジャンプのタイミングによって多少の誤差はありますから、1年でジャンプ力が上がったわけではなく、2018年に計測された際にバッチリ決まった、という事だと思います。

日本代表の平均は3mですから、身長を考慮してもかなりの数字ということが分かりますね。

しかもまだ19歳ですから、さらに伸びる可能性大ですね。

石川真佑はツイッターやっている?

調べたところ、石川真佑選手のツイッターのアカウントは確認出来ませんでした。

うーん、石川真佑選手のプライベートが気になるところですが…残念。

しかし、注目されるとSNSによるトラブルが起こりがちですからね…。

19歳の可愛いらしい女性ですから、ガードが固いに越した事はありませんよね。

まとめ

  • 石川真佑選手の兄は男子日本代表の石川祐希選手。
  • 両親はともに元実業団所属のアスリート。
  • 出身校はバレーの名門裾花中学校、下北沢成徳高校。

 

高校を卒業し、実業団に所属するとすぐに日本代表に選出された石川真佑選手。

中学時代から全国優勝、高校時代にも高校総体・国体2連覇を達成と素晴らしい実績をあげています。

しかも、まだ19歳という若さということもあり、これからの活躍と成長が大いに期待できる、注目のエースです。

引き続き試合が行われているW杯と、2020年東京五輪での彼女のアタックに注目です。

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