台風17号2019の米軍進路予想やヨーロッパの最新情報!名前が気になる!

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首都圏を直撃した台風15号。

多くの交通機関に影響を及ぼしたり、浸水被害や台風が通過した後も停電が続いた地域があったりと多くの被害を受けました。

一安心したのもつかの間で、どうやら新たな台風の卵が発生しているとのこと。

そこで今回は台風17号2019の米軍進路予想やヨーロッパの最新情報!名前が気になる!と題してお届けしたいと思います。

 

台風17号2019の飛行機の欠航や影響!新幹線の運休・運行・遅延は?で調査しています。

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台風17号2019の飛行機の欠航や影響!新幹線の運休・運行・遅延は?

2019年9月19日

台風18号2019の米軍進路予想やヨーロッパの最新情報!名前が気になる!で調査しています。

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台風18号2019の米軍進路予想やヨーロッパの最新情報!名前が気になる!

2019年9月21日

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台風17号2019の米軍進路予想図の最新情報


米軍の台風情報では、5日間の進路予想図を見ることができます。

現在フィリピン海の海上にある熱帯低気圧は、最大風速秒速10-13m/sの低気圧で17m/sには達していない状況です。

これから状況が変わる可能性も十分にありますので、引き続き様子を見ていきます。

台風17号2019のヨーロッパ予想図の最新情報


ヨーロッパ中期予報センターでは、10日間予報を見ることができます。

台風と思われる熱帯低気圧は、土曜日に沖縄付近を北上し、日曜日には九州北部付近を北上する予定となっています。そのあとはさらに速度を上げてきた日本へ向かう予報となっています。

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台風17号2019の気象庁の進路予想図の最新情報


沖縄の南で発生した熱帯低気圧は、台風17号になるであろうということを気象庁が発表しました。

東日本と西日本では大雨などの影響が出る可能性がありますので、注意が必要です。

3連休の天気や予報がきになるところですので、引き続き調査を行なっていきます。

台風17号2019の名前や由来は?

現在まだ台風にはなっていませんが、今後台風17号として発生した場合、「ターファー」というなまずが由来の名前になります。

この台風の名前なのですが、毎回考えられているものではありません。

台風の名前は「台風委員会」という、北西太平洋もしくは南シナ海で発生する台風の防災に関する政府間組織によって決定されます。

その名前はすでに140個用意されており、ローテーションで使用しているんだそう!

ですから台風の名前は発生する前からすでに決まっているんです。

ただ例外もあるようで、あまりにも大きな被害をもたらした台風の場合、その名前は使用されなくなるという例もあるとのことでした。

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台風17号2019の日本への影響は?

台風17号のたまごの進路は日本海を北上し、北海道・東北の地域に上陸する可能性があります。

関東や関西への影響は少ないと思われますが、台風15号の通過によって地盤が緩んでいたり、停電や浸水被害を受けている地域もあるので油断はできません。

また、あくまでも進路予想なので最新の気象情報をチェックすることをおすすめします。

 

台風17号2019の飛行機の欠航や影響!新幹線の運休・運行・遅延は?で調査しています。

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まとめ

今回は台風17号2019の米軍進路予想やヨーロッパの最新情報!名前が気になる!と題してお届けしてまいりました!

  • 土曜日には沖縄付近を北上
  • 熱帯低気圧の影響で、東日本と西日本では大雨になる可能性がある
  • 現在のたまごが台風17号に発達した場合、名前は「ターファー」になる。

という結果になりました。

最新の台風情報をチェックして、万全な対策をしておきたいですね。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

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