古澤一生のインスタはある?wikiプロフィールや経歴!出身中学はどこ?

棒高跳びの画像

古澤一生選手は、U20日本室内陸上大阪大会で中学新記録、中学高校2年で全国高校総体優勝、と次々に記録を伸ばし注目されているポウルター(棒高跳び選手)です。

2018年10月にユース五輪、2019年3月にアジア・ユース選手権に出場し、共に銀メダルを獲得している超実力派選手。

そんな古澤一生選手のプロフィールや経歴、や彼女はいるのかについて調べてみました。

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古澤一生のインスタやツイッターはやっている?

古澤一生選手はTwitterを開設しており、メイン画面にはInstagramへのリンクURLも載っていました。

しかし、タップしてページに飛ぼうとしても

「リンクに問題があるかページが削除された可能性があります」

との表示が…。

数々の新記録を樹立し、インターハイでも優勝し、注目が集まったので整理したのかもしれませんね。

Twitterでは、プライベートに関するツイートはほとんど無く、棒高跳びの練習風景や陸上に関するツイートへの共感が
多いです。

情報社会への対策がしっかりしていますね。

プライベートの様子も気になりますが、ストイックで堅実なところも好感が持てます。

古澤一生のwikiプロフィール

  • 氏名:古澤 一生(ふるさわ かずき)
  • 生年月日:2002年7月5日
  • 出身地:群馬県
  • 身長:168㎝
  • 体重:55㎏

 

「いっせい」ではなく、「かずき」と読むんですね。

数々の新記録を樹立している古澤一生選手ですが、2019年現在、高校2年生です。

趣味などのプライベートな情報を探してみましたが、見つけられませんでした…。

本当にストイックに棒高跳びに励んでいるようですね。

身長は168㎝とやや小柄です。

2016年U18で世界記録5m55を出したカラリス選手の身長は183㎝、1994年に世界記録6m14を出し鳥人と言われたブブカ選手も同じく183㎝。

調べてみたところ、棒高跳びは身長の高さが若干有利になるようです。

しかし小柄ながら技術を磨き、記録を伸ばすのが難しいとされている棒高跳びで新記録を樹立してきた古澤一生選手。

身長の問題など吹っ飛ばして、高く跳んでもらいたいですね。

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古澤一生の出身中学や小学校はどこ?

中学時代からすでに目覚ましい活躍をしてきた古澤一生選手。

出身中学校は、高崎市立新町中学校です。

中学校の評判を調べてみましたが、いたって普通の公立校のようですね。

学力は平均的、地域からみるとやや上位といったところらしいです。

テストの成績だけではなく提出物や普段の授業態度も重要視されるらしいので、テスト前の一夜漬けなどの誤魔化しが効かず、きちんと基礎の学習が身につきそうですね。

口コミの5段階評価で4.7付いていました。

食べログだったら驚異の評価ですw

校舎は古いようですが、のんびりとした雰囲気の中学校のようです。

小学校については分かりませんでしたが、高崎市新町には

  • 高崎市新町第一小学校
  • 高崎市新町第二小学校

の2校しか小学校は無いのでこのどちらかであることは間違いないでしょう。

どちらの学校の陸上部出身かと調べても情報がありませんでしたが、それもそのはず。

小学4年から本格的に棒高跳びを始めた古澤一生選手ですが、学校ではなくベル・アスレチック・ジャパンで練習をしていました。

確かに、小学校で棒高跳びの設備がある学校というのは少なそうです。

ベル・アスレチック・ジャパンの本拠地は、近隣の吉岡町にある棒高跳び専用室内施設です。

吉岡町に近いのは高崎市新町第二小学校なので、第二小が有力でしょうかね。

古澤一生の高校は?

古澤一生選手が通っている高校は私立前橋育英高校です。

前橋育英高校といえば、甲子園の常連校としても有名なスポーツ名門校ですね。

普通科と保育科があり、普通科は

・特進選抜コース
・特進コース
・総合進学コース
・スポーツ科学コース

とあります。

古澤一生選手はスポーツ科学コースかと思いきや、なんと特進選抜コースです。

びっくりですね。

特進選抜コースは、学特試験S合格・A合格者を中心としたクラス編成で、難関国公私立大学への合格を目指しているんだとか。

古澤一生選手が特進選抜コースを希望したのは、国立大学を目指し、さらに英語にも力を入れたいらだそうです。

2018年に参加したユースオリンピックで、外国選手とのコミュニケーションを取るのに不可欠と感じたのがきっかけといいます。

普段の練習だけではなく、学業にも向上心を持っているなんて本当にしっかりした若者って感じですね。

まさに文武両道です。

古澤一生の経歴や成績

小学4年から本格的に棒高跳びを始めた古澤一生選手は、群馬県スポーツ協会の「スーパーキッズプロジェクト」に選ばれます。

群馬県の小学生の中から、オリンピックや国際大会で活躍出来るような子どもを選抜し、育成するプロジェクトです。

古澤一生選手は早くから注目されていたんですね。

2016年 全日本中学選手権 男子棒高跳び 4m40で優勝

2017年 全日本中学選手権 男子棒高跳び 4m77で優勝

大会2連覇に加え、2017年の4m77は大会新記録でした。

2018年 日本室内陸上大阪大会 中学男子棒高跳び 5m05で優勝に加え、中学新記録を樹立。

5mは、大体家の2階くらいの高さですよね。

そこまで跳ぶなんてどんな気持ちなんでしょうか。想像がつきませんが、爽快でしょうね。

2019年 日本室内陸上大阪大会 U18男子棒高跳び 5m23で優勝。高校1年生の歴代最高記録を樹立。

2019年 全国高校総体 5m27で優勝。

高校2年生にしてインターハイ優勝です。

本当に空に羽ばたく鳥のようでカッコいいですね!

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古澤一生はイケメンでカッコいい!

左が中学時代の古澤一生選手です。

あどけなさはありますが、中学生とは思えない芯の強さが伺えます。

凛々しくてカッコいいですね!

笑っている写真が少ない古澤一生選手。

笑うと、真剣な眼差しで競技に向き合う大人っぽい表情とはガラリと雰囲気が変わりますね。

少しはにかんでいる顔が可愛らしいです。

でも、一番古澤一世選手が輝いている瞬間は跳んでいる時ですね。

助走から跳躍までの一連の動きがどこを切り取っても美しくてカッコいいです!

古澤一生の彼女はいる?

古澤一生のTwitterなどをチェックしてみましたが、彼女に関するツイートや匂わせ的なツイートは一切ありませんでした。

しかし、こんなツイートにリツイートをしているのを発見。

「やじるーと」というガールズユニットの流那さんです。

流那さんは自身を「ポニョ体型」と称しています。

古澤一生選手はぽっちゃり好きなのでしょうか⁈

しかし、古澤一生さんは浜辺美波さんのツイートにもたくさんリツイートをしていました。

浜辺美波さんといえば、超スレンダー美女です。

リツイートの数から言って、結構なファンだと伺えます。

体型ではなく、可愛らしく、朗らかな感じの女性が好きなのかもしれませんね。

やや脱線してしまいました。

古澤一生選手は平日は学校で体力や走力アップに努め、土日はベル・アスレチック・ジャパンで技術練習に励んでいます。

ストイックに練習に取り組む半面、学業では選抜特進コースに籍をおいているため勉学も疎かにはしていません。

よって、彼女を作る暇は無いと推測しました。

まとめ

  • 古澤一生選手はTwitterはやっているが、Instagramは削除されている。
  • 高崎新町中学校の出身で、全国中学校大会で2連覇を達成している。
  • 高校では選抜特進コースに進み、国立大学進学を目指している。

 

古澤一生選手は、平日は学校、土日は幼い頃から通っているトレーニング施設で練習と努力を惜しみません。

中学新記録や大会新記録と、新記録を樹立していますが、この努力があっての実績ですね。

2019年現在、まだ17歳とこれからの活躍が楽しみな選手です。

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