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板倉滉の出身高校や中学はどこ？彼女やプレースタイルが気になる！

ドリブルするサッカー選手画像

こんにちは！今日も寝坊してしまった…

RYOです♪

さて今回はですね、プレミアリーグのビッグクラブ、マンチェスターシティに行くと話題になった選手、 板倉滉選手について解説していくことにしました！

今は期限付き移籍で堂安選手と同じクラブであるフローニンゲンに在籍していますね。

かつてビッグクラブに移籍したことで有名な本田、香川、長友に続いて、無名だった 選手が、、いやあ楽しみになってきましたね！

そんな板倉滉選手、出身高校や中学校、彼女はいるのか、そしてプレースタイルまで見ていきましょう！

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板倉滉の出身高校や中学はどこ？

板倉滉選手ですが、小学校１年生の時に「高木FC」でサッカーを始め、その後、「さぎぬまSC」、「あさみ野FC」と渡り歩き、小学校４年生の時から川崎フロンターレの下部組織のU-12チームに1期生として入団、順調にU-15、U-18と昇格を続けました。

そして高校を卒業した2015年から同期の三好康児とともにトップチームに昇格しました。

トントン拍子でプロクラブの下部組織からトップに昇格するなんて、本当のエリートですね！

そして板倉滉選手がいた学校はというと、

横浜市立荏子田小学校

横浜市立すすき野中学校

神奈川県立川崎北高校

こんな感じですね。

板倉滉の彼女はいるの？

というわけで長身というステータスからルックスもよくモテそうな板倉滉選手彼女がいるのかどうか、チェックしておきたいところですよね！

…しかし、今のところ情報はないみたいです。

秘密主義なのかな笑

ただ、好きな女性のタイプは優しくて大人の女性で、芸能人で言うと有村架純さんと石原さとみさんということです。

彼女に作ってもらいたい料理はカレー、ハンバーグ、パスタとのこと。結構ベタですね(笑)

今後注目していきたいですね！！

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板倉滉のプレースタイルはどんな感じ？

さて、一番気になる板倉選手のプレースタイルですが、まずDFとして一番重要である186センチの長身を生かした強さに加え1対1の勝負強さではないでしょうか。

それに加え足もともうまく、ドリブルもうまい選手であるため最終ラインでボールを取られることやミスが少なく、見ている側としては安心ですね。

なおかつ本人は攻撃参加もでき、ボランチ等のポジションでのプレイが可能なことからビルドアップもうまい。

本人はボランチで勝負したいという気持ちもあるようです。

など考えても海外に挑戦すべき選手だということはわかりますね。

2019年についにA代表に選ばれました！

ぜひ今後の日本代表に貢献してほしいものです。

板倉滉のwikiプロフィール

  • 名前：板倉滉滉（イタクラコウ）
  • 生年月日：1997年年1月27日
  • 年齢：22歳(2019年6月時点）
  • 出身地：神奈川県横浜市青葉区
  • 身長：187cm
  • 体重：75kg
  • 在籍チーム：フローニンゲン
  • ポジション：DF or MF
  • 背番号：17
  • 利き足：右

 

2015-2018 川崎フロンターレ川崎フロンターレ

2015 Jリーグ・リーグ・U22選抜選抜

2018ベガルタ仙台ベガルタ仙台

2019マンチェスター・シティマンチェスター・シティ

2019フローニンゲンフローニンゲン

板倉滉の経歴や成績

  • U-18 日本代表（2015年）
  • U-19 日本代表（2016年）
  • U-20 日本代表（2017年）
  • U-21 日本代表（2018年）

 

現在のチームで出場機会には恵まれていないようですが、 U-18 U-21まで代表歴を見てみると、板倉滉選手がどれだけすごい選手なのかわかります。

DF陣は優秀な選手が多いですね！

また、Jリーグでは川崎フロンターレに所属（2018-2019シーズンはベガルタにレンタルで在籍）していましたが、ヨーロッパ・イングランドの超名門マンチェスターシティに完全移籍して話題になりました。

今は日本代表での出場歴が不足しており、イングランドでプレーできないため、オランダのフローニンゲンにいるレンタル移籍している状態です。

キビシイー大人の事情ってやつです。笑

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板倉滉の年収はどれぐらい？

  • 2015年 480万円（川崎フロンターレ）18歳
  • 2016年 480万円（川崎フロンターレ）19歳
  • 2017年 500万円（川崎フロンターレ）20歳
  • 2018年 800万円（ベガルタ仙台にレンタル移籍）21歳
  • 2019年 2000万円程度？（マンC→フローニンゲンレンタル移籍）22歳

 

年俸も上がってきています。海外移籍してから一気に上がってますね。

マンチェスターシティのトップクラスの選手の年俸は数億円にもなるとのこと。

マンチェスターシティで活躍するようになれば、億単位になるのも夢ではありませんね！

まとめ

現代のサッカー、特にポゼッションサッカーを重視する日本では DFとMFの連係ミスで失点につながることがよく見られます。

そのことから、 DFのビルドアップや指示がいかに大事かわかるかと思います。

いまやDFも点を取っていったりすることも考えると、MFとしても活躍が可能な板倉滉選手の存在はかなりでかいですよ！

今後は現在の吉田麻也選手のようにDFとして、海外で経験を積んで引っ張っていってほしいですね！

こう見ると日本のサッカーって進歩したんだなあと思いますね…

では、今日はこのあたりで♪

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