白石黄良々の身長体重や所属、出身大学は?兄もイケメンで名前が凄い!

陸上トラック画像

こんにちわ♪

日本短距離界の次世代エースとして期待される白石黄良々さん。

個性的なお名前の持ち主としても話題ですよね。

そんな彼の陸上以外のことも気になり調査してみました。

今回は「白石黄良々の身長体重や所属、出身大学は?兄もイケメンで名前が凄い! 」と題してお届けします。

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白石黄良々のプロフィール、ハーフなの?名前の由来は?


名前: 白石 黄良々

よみ:しらいし きらら(KIRARA SHIRAISHI)

生年月日:1996年5月31日

出身地:鹿児島県

職業:陸上短距離選手(100m、200m)

身長:180cm

体重:74kg

最初は読めなくても、一度聞いたら忘れないほど個性的な名前を持つ白石黄良々さん!

「黄良々(きらら)」という名前の由来は映画「幸福の黄色いハンカチ」の大ファンだった彼の母親が「人に幸せを与えられる良い人になって欲しい」という願いを込めて命名したそうです。

NHK SPORTS STORY「いだてん」たちの”つぶやき”第9話のインタビューにて回答されています。

白石さん自身も両親が込めた想いやすぐに覚えてもらえることから気に入っているといいます。

ご両親ともに日本人なのでハーフではないようです。

東京オリンピックでは素敵な話題で白石黄良々さんの名前が聞けると良いですね♪

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白石黄良々の経歴、出身高校、大学は?現在の所属は株式会社セレスポ

白石黄良々さんは高校までを出身地である鹿児島県で過ごし、大学進学を機に上京されました。

出身校は米ノ津中学、出水商業高校、そして東京都板橋区にある大東文化大学のスポーツ科学科を2019年に卒業しています。

現在は株式会社セレスポに所属し、世界陸上銅メダリストの藤光謙司さんが代表を務めるニューネックス株式会社とマネジメント契約を結んでおります。

白石黄良々の経歴、自己ベストは?

陸上競技を始めたのは高校生の頃。

しかし意外にも学生時代は特に目立った成績を残すことはありませんでした

頭角を表わしたのは2019年4月。社会人1年目で出場した出雲陸上、織田幹雄記念国際陸上競技大会で10秒19の自己ベストをマークし優勝。

200mの自己ベストは2019年8月の福井ナイトゲームズ2019の200m決勝で優勝した20秒27です。

また2019年7月のダイヤモンドリーグでは男子400mのリレー代表に選出され、アンカーという大役を果たし2位に貢献しました。

そして白石黄良々さんが大きく注目されたのが、世界陸上ドーハ大会!200mと400mリレーに出場し、リレーでは第2走者を務め銅メダルを獲得しました。

これからの短距離界を引っ張っていく若きスプリンターです。

学生時代の悔しさをバネに努力を積み重ねてきた結果なのでしょうね♪

白石黄良々のイケメン過ぎるインスタ・ツイッターをチェック!筋肉が美しい!

白石黄良々さんは公式アカウント @shira.kira をインスタグラムにて開設しています。

そこには大会の様子や練習風景、鍛え抜かれた筋肉美はもちろんのこと、素顔の白石さんが垣間見れる写真が多数あります。

特にスプリンターらしい脚の筋肉は素晴らしいの一言!

ちなみに白石さんはインスタグラムのほかにツイッターの公式アカウントも開設中!

ツイッターアカウント名は @sriskrr となっておりますので、ぜひチェックしてみてください。

白石黄良々の兄(白石青良)もイケメン、名前が凄い

インパクトのある名前は白石黄良々さんだけではありません。

実は3つ年上の兄の名前もまた凄かった。その名も白石青良(せいら)さん!

黄良々さん同様、はじめこそ正しく読めなくても、1度聞くと忘れない個性がありますよね。

そんな兄・青良さんは白石黄良々さんにとって特別な存在です。

それは兄弟でありながら、選手とトレーナーという間柄でもあるということ。

青良さんはトレーナーとして弟・黄良々さんの練習や試合、遠征に帯同し、日々のコンディションを陰ながらサポートしています。

一緒に育った兄弟という安心感は、トレーナーという役割をはるかに超えた存在として白石黄良々という1人の陸上選手を良いときも悪いときも全て丸ごと支えているのでしょうね。

兄弟だからこそ分かる阿吽の呼吸があるのでしょうか。

これからも二人三脚で頑張るイケメン白石兄弟から目が離せません。

まとめ

白石黄良々の身長体重や所属、出身大学は?兄もイケメンで名前が凄い!

と題してお届けして参りました。

・白石黄良々は身長180cm、体重74kg。

・白石黄良々の所属はセレスポ。

・白石黄良々の出身大学は大東文化大学。

・白石黄良々の兄の名前は白石青良(せいら)。

という結果になりました。いかがだったでしょうか。

トレーナーの兄・青良さんに支えられながら、頂点を目指す白石黄良々さん。

東京オリンピックでも大活躍することを願っています。

がんばれ日本!がんばれ白石黄良々選手!

今回はこの辺で♪

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