台風12号2019の米軍進路予想やヨーロッパの最新情報!名前が気になる!

台風で荒れた海の画像

今年の夏は暑かったですが、最近涼しい日が続いています。

台風の影響でしょうか?ドンヨリとした空模様なので、台風の進路なども気になります。

今日は台風12号の記事です。

十分に対策が取れるよう、しっかり情報を取りたいですね。

台風12号2019の米軍進路予想やヨーロッパの最新情報!名前が気になる!と題してお届けして参ります。

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台風12号2019の米軍進路予想図の最新情報

現在のアメリカ JTWC情報によると台風12号は

台湾よりも南、フィリピン北部を横断する感じでしょうか。

台風の刻々予想は刻々と変わりますので、どうなるかはわかりませんが…

このままでいけば、日本に大きな影響は出ない台風と考えて良いのかもしれません。

台風12号2019のヨーロッパ予想図の最新情報

日本近海へ北上してくるのは8月30日くらいを予想しており

台風12号になる見込みで、最大風速は毎秒15~20m/sと、強くなる見込みはないようです。

台湾の方へ向かい、中国大陸へ向かうと予想されています。

やはり、ヨーロッパ予想でも日本への大きな影響はないとみて良いでしょう。

台風12号2019の気象庁の進路予想図の最新情報

台風の中心が予報円の中に入る確率は70%です。

その中で、気象庁の進路予想も日本への大きな影響はないであろう、随分と南下したフィリピン辺り。


秋雨前線の活動に影響を及ぼす可能性があるということで、今後も目が離せません。

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台風12号2019の名前や由来は?

2019年台風12号の名称は「ポードル(podul」です。

今回の「ポードル(podul)」を用意した国は北朝鮮です。

北朝鮮語でポードル(podul)とは…「柳(やなぎ)」という意味なんだそう。

ちなみに日本が用意している台風の名前は

「テンビン(Tembin)」や「ヤギ(Yagi)」などを含む夜空に輝く星座の名前10個です。

台風12号2019の日本への影響は?


沖縄には近付かない見込みということですので、日本への大きな影響は考えられないということで良いのではないでしょうか。

自然のことですし…どうなるのか?サッパリ読めない部分もあります。

気象予報士さんの意見ですので、近所のおばさま方とお話して得る情報よりかは濃厚だと推測します。


日本への大きな影響は考えられないものの、他国にも何の被害もないことを願います。

まとめ

台風12号2019の米軍進路予想やヨーロッパの最新情報!名前が気になる!と題してお届けして参りました。

  • 台風12号の進路は日本よりも南下
  • 台風12号で日本への大きな影響はない可能性が高い
  • 台風12号の名前は「ポードル(podul)」で北朝鮮が用意している

という結果になりました。

大きな影響は考えられないものの、最後まで注意してみる必要があります。

 

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