プーン、と部屋の中で音がした時に、蚊と戦いに勝つまで眠れない。
どうもRYOです♪
夏といえばまた、台風の情報が入ってきましたね。
皆さまに対策していただくために今回は、
台風13号2019の米軍進路予想やヨーロッパの最新情報!名前が気になる!
ということで記事を書いていきたいと思います。
台風13号2019の飛行機の欠航や影響!新幹線の運休・運行・遅延は?で調査しています。
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目次
台風13号2019の米軍進路予想図の最新情報
台風13号について気象庁・米軍の進路予報を比較するも、進路・タイミングともに両者は酷似。
米軍のみ発表中の台風15号?の進路予報は米国GFSモデルと異なり、気象庁GSMモデルと進路・タイミングともにほぼ一致。9日(月)頃、東日本南岸に接近する恐れ??#台風15号 #台風13号 pic.twitter.com/GtNcdzEcnh— 気象予報士Kasayan 番外編! (@kasayan77) September 2, 2019
米軍JTWCが公開している台風13号ですが、9月6日から7日の午前9時にかけて、九州地方へ向けて最接近します。
石垣島や宮古島を通過する5日の台風の強さは43.69m/sということで、非常に強い勢力です。
皆様もお気をつけください。
台風13号2019のヨーロッパ予想図の最新情報
ヨーロッパ中期予報センターのモデル、米国GFSモデル(初期値2日21時)4日(水)から9日(月)までの空模様と、上空の太平洋高気圧と偏西風の様子(一部)。
台風15号?に関しては、今後も発達の程度・北上のタイミングを追いかける必要あり。ただ直接の影響の可能性は高め??#台風13号 #台風15号 pic.twitter.com/7M5h0KuWPb— 気象予報士Kasayan 番外編! (@kasayan77) September 2, 2019
ヨーロッパ中期予報センターでは、米軍の情報と殆ど同じく9月7日にかけて九州地方へと接近する予報となっています。
韓国の南あたりにいるようです。
なんと、同時に台風15号も接近している可能性がありますので、今のうちに日用品などは揃えておきましょう。
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台風13号2019の気象庁の進路予想図の最新情報
気象庁は、#台風13号 が発生したと発表しました#レンレンhttps://t.co/irfOaMPT4o
— Twitter モーメント (@MomentsJapan) September 2, 2019
気象庁からの予報では、5日の昼ごろから昼過ぎにかけて、暴風域を伴い先島諸島を直撃するとのことでした。
猛烈な風や高波がある可能性があるため、注意が必要です。
そのあと6.7日には九州地方に上陸するでしょう。激しい雨も降る可能性が高くなっています。最大風速は40mです。
台風13号2019の名前や由来は?
台風13号の名前は「レンレン」と言うそうです。
意味としては「少女の名前」です♪
ちなみにこの台風の名前ですが、台風委員会などが提案するための名前があらかじめ140個用意されていて、台風が発生した順に名付けられます。
台風13号2019の日本への影響は?
熱帯低気圧の影響で、西日本と東日本では連日猛烈な暑さを伴う可能性があります。
週の中頃にかけて最高気温が35度以上の所が多くなると予想されます。
また、曇りや雨の日が多くなり、今後の13号の進み方によっては大荒れとなるでしょう。
台風13号2019の飛行機の欠航や影響!新幹線の運休・運行・遅延は?で調査しています。
まとめ
いかがでしょうか。
台風13号2019の米軍進路予想やヨーロッパの最新情報!名前が気になる!
と題してお送りしてまいりました。
- 台風13号の名前は「レンレン」
- 6、7日には九州地方に上陸
- 5日昼過ぎには先島諸島に暴風域を伴い接近
という結果になりましたね。
さて、台風13号が4日から急に強い台風になったようです。やはり、こう言うことが起こるのが自然現象の怖さですので、台風の卵が発生した時点である程度備えておくことは大事ですね。
私も実家の家族に伝えないといけません、、
それでは私はこの辺で失礼します♪
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